ヒトリが楽しい

ひとりの時間が楽しい。

個人の同調圧力との向き合い方。

こんにちは。

ヒトリです。

 

私は同調圧力が苦手です。

こうするよな普通は・・・みたいな圧を感じると窒息します。

 

同調圧力苦手人間としては学生生活は地獄みたいなものでした。

そして社会人になり、学生生活ほどの同調圧力は無いものの感じます。

今の職場ではほぼ無いのが幸いです。

 

色々な人とお話をしていると

稀にぶち当たります。

 

見た目と挙動と喋り方で判断して、同調圧力しそうだなって人は

私はスーッと姿を消す能力を活かして、自分の存在を消します。

どうしてもお話ししないといけない場面があり、その時はなるべく相手の記憶に残らない程度に「ヒトリに話してもしっくりこねぇな。」感を出して会話を終わらすってのがベストなのです。

 

同調圧力は世間たいの普通という概念への誘導ですよね。

私はとてつもない天邪鬼な性格なので、誘導しようとするタイプがとても苦手なのです。

 

断れないように選択肢を与える話し方はよく分かります。

妙な圧を加えてくる感じも分かります。

 

否定した自分がまるでオカシイかのように振舞われるのはいかがなものか。

 

けど、大概は論点をずらし話を詰める方法が多いので

こっちは冷静に後処理がスムーズに行くように

筋を通して話すのが1番の近道だと思います。

 

適当にあしらうと後々面倒な事になるのでそこは親身に

ただ、条件以上の話はしないのは絶対。

 

私の常識は、他の人の非常識。

そう思って生活しています。

 

同調圧力は悪い事だけではないと思いますが

私はこうだと伝えれば解決するものを

集団でないと解決できないのかと疑問に思います。

 

そんな悶々と考える時もあります。

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